2026年6月9日 – 大天堂薬局ブログ

静岡市の漢方薬局

大天堂薬局ブログ

日: 2026年6月9日

2026/06/09

★頭痛とむくみとだるさが辛いです★

「頭痛とむくみとだるさが辛いです」
先日いらした方は病院では異常なしと言われ悩んでいました。
頭痛とむくみとだるさが辛いです

 病院では特に異常ないと言われ、

 胃薬と鎮痛剤をもらいましたが

 改善しません。

 通販でよさそうなものを買ってみましたが

 よくならないので相談に来ました。」

この方のお話をよくお聞きした上で、
体内の湿の除去
自律神経を安定させるために、
漢方薬やサプリメントなどをおすすめしました。

さて、梅雨時期に増える「なんとなく不調」

漢方では“湿邪(しつじゃ)”が原因かもしれません。

梅雨に入ると、

・関節が重だるい

・古傷が痛む

・頭痛や肩こりが増える

・むくみやすい

・胃腸の調子が悪い

・朝から体が重い

そんな不調を感じる方が増えてきます。

「気圧のせいかな?」と思われることも多いですが、

漢方ではこの時期特有の不調を “湿邪(しつじゃ)” の影響と考えます。

梅雨は“湿”が体に溜まりやすい季節です。

梅雨時期は湿度が高く、体の中の水分代謝も乱れやすくなります。

本来、体の水分は汗や尿として循環・排出されますが、

湿気が多いと体内に余分な水分が停滞し、

・むくみ

・重だるさ

・関節痛

・神経痛

・胃もたれ

・めまい  などを引き起こしやすくなります。

特に、

・冷房で冷える

・冷たい飲み物が増える

・運動不足になる

・室内時間が長くなる

といった生活習慣が重なると、“湿”はさらに溜まりやすくなります。

そして漢方では、消化吸収や水分代謝に関わる働きを 「脾(ひ)」 と呼びます。

脾の働きが弱ると、

・食欲低下

・下痢や軟便

・疲れやすさ

・気力低下

・むくみ   などが現れやすくなります。

 

そのため梅雨の養生では、

「余分な湿を取り除くこと」

「脾を元気にすること」

が大切になります。

冷たい飲食は胃腸を弱らせ、水分代謝をさらに悪くしてしまいますので

特に注意が必要です。

雨の日は運動不足になりやすく、

スマホやパソコンを見る時間も増えがちです。

前かがみ姿勢が続くことで、

・首肩こり

・背中の緊張

・血流低下

・呼吸が浅くなる

などが起こり、痛みやだるさにつながることもあります。

「なんとなく不調だけど病院では異常がない」

そんな症状こそ、体質改善のサインかもしれません。

自律神経が疲れる時期でもあります
この状態を正すために
まず心身のバランスを整えることが重要とされています。
どうしていいかわからない方はお気軽に
ご相談くださいね。
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大天堂薬局は、ただ漢方薬をお渡しする薬局ではございません。
あなたの心と体のバランスをとるために、しっかりとお話をお聴きし
あなたに最適な生活習慣のアドバイスと漢方薬・サプリメントを選定致します。
元気になりましょう!
真剣にお悩みの方はご相談くださいね。
とはいえ、
相談するのに相当な行動力が必要
だとお察しします。
少しだけ頑張ってください!
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